CAREER
Careers
これまでに携わってきた業種
1981

三菱電機関西コンピュータシステム株式会社 社会システム部
1989

株式会社システムデザイン マイコン技術部
2006

株式会社リクルートR&D
2014

株式会社たき新 EC営業部
2017

学校法人二本松学院 進学サポート室
2024

マッチスル株式会社 大阪オフィス
大型汎用計算機システムエンジニア
メインフレームと呼ばれていた頃の大型汎用計算機。
これを用いた業務系アプリケーションのシステム・エンジニアです。
当時のPCは、未だ漢字すら表示できない8ビットマシンで、もちろん Windows などありませんでした。 そんな時代でしたから、業務用のコンピュータと言えば大型汎用コンピュータです。 大学で経営工学系のゼミに所属していた事もあって、当たり前のように汎用機メーカーに就職し、 地方自治体向けのシステムエンジニアとして、各地の自治体向けアプリケーションを開発していました。
何万行にも及ぶ膨大なソースコードを、複数のチームが連携して開発していくためのノウハウが満載です。
空調完備の計算機室の中央にはシステムコンソール。 そしてラインプリンタ、8インチフロッピー、磁気テープ装置。
開発言語は COBOL です。
家電製品向けワンチップマイコン・プログラマ
家庭電化製品に組み込まれている数百円ほどの小さいコンピュータ。
ワンチップマイコンと呼ばれるこのコンピュータが、家電製品のさまざまに複雑な動きを可能としています。 そのプログラムを専門に作成していました。
中でも最も長く担当していたのが、パナソニック製のビデオカメラやCDプレーヤー、ブルーレイレコーダなどのAV機器で、小さな4ビットマイコンから、組み込み用LINUXでの最新AV機器まで、かなりの長期に渡って携わっています。
組み込みマイコンの開発では、たとえばOSの無い4ビットマイコンをプログラミングすると、逆にOSの仕組みを理解する事が出来、ほんの一瞬でコンピュータがいかに多くの命令を実行できるものかを実感する事が出来ます。
ICEとPCによるクロス開発、ROMライター、テスト基盤と半田ゴテ、オシロスコープにロジックアナライザー。探求心を擽られる楽しい時代でした。
開発言語は、主にアセンブラとC言語です。
ECサイトの構築と販売管理
買い物のおおよそ半分はネットで買う時代に突入していた頃。
とあるECサイト運営会社に就職する事になり、そこのECサイト全般の運営を任されました。
入社した当初は、自社サイトと楽天への出品や受注、商品の出荷など、全て手作業で行っていましたが、それらを片っ端から自動化。
さすがに商品の写真撮影やキャッチコピー、バナーの作成は手作業ですが、サイトの出品ページへアクセスして、必要な情報をアップロードして商品を登録、同時に受注ページへアクセスして受注データを読み込み社内のデータベースへ保存。 受注伝票や注文に応じたのし紙などを印刷し、出荷伝票を出力するまでを自動で行ってくれる Windows アプリを制作。 大幅な効率アップを実現させています。 また、自作のWebクローリングツールで、競合店舗の販売状況のデータを収集。 商品毎の売れ行き動向を可視化して、サイト運営の情報源として活用しました。
大学・専門学校の学内システムエンジニア
大学と専門学校あわせて3校を経営する学校法人での所属は「広報」。主に学校のホームページ制作と記事の取材・執筆、学内で使用するさまざまなアプリの企画・制作を行っていました。 学内に、ITはおろか、ちゃんとした写真や動画を扱える人が誰もいなかった為、けっこう色々な作業を行っていました。 そのお陰で、清水寺や下鴨神社などの非公開エリアや、さまざまな博物館展示の裏側、普段はなかなか会えないような方々を取材する機会に恵まれたり、 レクリエーション的な視点でコンピュータ・ソフトウェアを考えたりと、コンピュータに対してこれまでとは違った取り組みが出来たと思います。
小さいツール類から大がかりなWebアプリまで、作成したソフトウェアは数知れず。 「Programing」コンテンツで紹介している「VRmap Maker」や「Blog Maker」などを作成したのもこの時期です。
Windows 業務系アプリの制作
コンピュータの創成期から、その最も身近な用途といえば業務系アプリケーションでした。 俗に基幹システムと言われる、販売管理、在庫管理、顧客管理、財務管理、販売管理、生産管理に振れる機会は圧倒的に多く、 そしてそれらの仕組みをよく知り、応用していく事で、他のさまざまな新しいシステムが作り出されて来ました。 まさに「基幹」となるシステムです。
また、システムの構想を具現化する上で、時代とともに加速度的に進化していく開発環境は、システムをより高度で、複雑で、大規模なものへといざないます。
そんな進歩の過程で私が最も革新的だったと思うのは、MicroSoft社が世に送り出した Visual Studio という、アプリ作成のプラットフォームでした。
Visual Studio の登場で、それまで敷居の高かった Windows アプリの作成が誰にでも可能となりました。 かく言う私もその例に漏れず、Windows 上で動作するアプリケーションには、未だにこの Visual Studio を用いています。
Webディレクター・デザイナー・コーダー・コンサルタント
ソフトウェアの歴史とは、突き詰めれば「効率化」の歴史だと思います。
最も少ない労力で最も大きな成果を得る。その為の最も強力なものが Web サイト構築技術です。 それは企業や個人のホームページだけで無く、プロモーション、ブランディング、ECショップやWebアプリ等を、どこからでもスマホやPCでただアクセスするだけで、閲覧、操作するインターフェイスを提供できる技術。 分かりやすく、使いやすく、印象に残り、また訪れたいと思う。
そんなWebサイトを作るべく、顧客から聞き出したニーズからプランを作成・提案し(コンサルタント)、サイトの構成や文章を考え(ディレクター)、写真や動画を用意し(フォトグラファー)、レイアウトをデザインし(デザイナー)、実際にWebサイトをコーディングしていく(コーダー)。
それら、制作に必要なさまざまな専門技術を集結して、ひとつの素晴らしい Webサイトを作り上げていきます。
Instructor プログラミング講師
ハローワークが実施している職業訓練講座には、プログラマ養成講座という6か月間のカリキュラムがあります。
そこでは、Java、サーブレット、JSP、Python、C#、VBA、Unity などの講習を通じて、業務系、Web系、ゲーム開発系プログラマとして働いていく為のひと通りの技術を身につけていきます。 また、その6か月間ではチーム開発のための Git での開発実習なども行い、訓練生の誰もがより実践的なスキルを会得できるように指導しています。
対象は社会人。年齢は20代から60代までと幅広く、プログラミングが全くの未経験者も数多くおられました。
そんな方々も講習を終える頃には、自ら設計を行った思い通りのシステムやゲームを作成できるまでに成長し、自信を付けて企業面接に臨んで行かれました。
他ではなかなか得られない喜びを感じることが出来、非常に有意義な仕事であったと感じています。